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製パン・製菓の国際見本市ibaで当プログラムの参加者の沙穂さんの作品が選ばれ、展示されました!

《先週ミュンヘンで二年に一度開催の国際見本市のibaで、ドイツの国家資格ゲゼレを目指す製菓の研修生の作品が展示され、うちの参加者の沙穂さんの作品が選ばれ、展示されました!たくさんの方々が観に来ているなか、私たちも素敵な作品を観てきました☆》

製菓でドイツの国家資格ゲゼレを目指しダヴィンチのプログラムに参加の阿部容子さんの第10回投稿記事のご紹介☆

《製菓でドイツの国家資格ゲゼレを目指し今年ダヴィンチのプログラムに参加の阿部容子さんの第10回投稿記事のご紹介☆》
容子さんの研修Ausbildungもいよいよ9月からスタートしています!
色々と工夫をこらしながら仕事をしているようですね。
この時期は参加者の皆さんから研修先でどのように過ごしているかなどのメッセージをたくさんいただきます。今年は充実ぶりを語ってくれるメッセージを日々いただき、私たちも、とても嬉しいです。

国際製パン・製菓機材総合見本市ibaを訪問!

今日は、二年に一度ミュンヘン開催の国際製パン・製菓機材総合見本市ibaを訪問。いつもお世話になっているオーバーマイスターのホフマンさんにお声がけいただき、今後の展望について打ち合わせ。

製菓でドイツの国家資格ゲゼレを目指しダヴィンチのプログラムに参加の阿部容子さん第9回投稿記事のご紹介☆

《製菓でドイツの国家資格ゲゼレを目指し今年ダヴィンチのプログラムに参加の阿部容子さんの第9回投稿記事のご紹介☆》
半年間のミュンヘンでの語学学校の生活を終えてアウグスブルクにお引っ越しをした容子さん、ミュンヘンでは様々な経験ができたようです。
ホストマザーとの出会い、友人の方々との出会い、そしてまた散歩をしたり、ジョギングをしたり、山を登ったり、きっとそこにはまた今までとは違う景色があったのではないかと思います。

ドイツ製パン工房(Bäckerei)では様々な種類のサワー種を使いパンを作ります

《ドイツの製パン工房では様々な種類のサワー種を使いパンを作ります。ライ麦全粒粉バンRoggenbrotや最近人気の古代穀物ディンケル全粒粉(スベルト小麦)パン作りにもそれぞれのサワー種が使われます☆》

ドイツの建築物を美しく保つために活躍するマーラーという仕事について

《ドイツの建築物を美しく保つために活躍するマーラーという仕事についてマーラーマイスターの第一人者にお話しを伺いました。》
ドイツのマーラー(建物修復、内装外装)のマイスターからお話しを伺いました。彼はマーラーの組合の理事長を長年務めた第一人者。やはり会社を長年営んできて、かつ大切なドイツの保存建築物や建物の保存に携わってきた方のお話しは、

ワークライフバランスを実際に実現している経済大国ドイツ

《ワークライフバランスを実際に実現している経済大国ドイツ。ドイツで研修に入ったうちの参加者も7月、8月は多くの人が夏休み(有休)を取っている。長い人は1ヶ月の夏休みを過ごすことも☆☆》
日本で社会人になるとなかなか二週間以上の休暇を取ることは少ないだろう。

製菓でドイツの国家資格ゲゼレを目指し今年ダヴィンチのプログラムに参加の阿部容子さんの第8回投稿記事のご紹介☆

《製菓でドイツの国家資格ゲゼレを目指し今年ダヴィンチのプログラムに参加の阿部容子さんの第8回投稿記事のご紹介☆》
容子さんは、ドイツ滞在一年目。ドイツでできた友人を招いて誕生日会を催したようです。ホストマザーのバーバラさんの協力のもと、友人を誘ったり、準備をしたりして開催した誕生日は文化の違いを感じるとともに友人が焼いてきてくれたケーキをお供に思い出深い一日になったようです。

今年の参加者の皆さん、ドイツでの研修に向けて準備が始まっています!

《今年の参加者のドイツでの国家資格ゲゼレ取得に向けた研修、今年は8月から研修が始まる人も数人。ひと足早いスタートに向け数名が研修前の準備に入っています☆皆さんそれぞれ職種やエリアなどによって状況が異なるため、この時期はそれぞれの準備に向けて各々のベースで準備に入ります☆》

製菓でドイツの国家資格ゲゼレを目指しダヴィンチのプログラムに参加の阿部容子さんの第7回投稿記事のご紹介☆

《製菓でドイツの国家資格ゲゼレを目指し今年ダヴィンチのプログラムに参加の阿部容子さんの第7回投稿記事のご紹介☆》

容子さんもドイツに来て、早くも4ヶ月。
容子さんはじめ、参加者の皆さんのドイツでの生活もだいぶ慣れてきた様子。
もちろんドイツ語の習得方法、スピードは本当に皆さん千差万別。力のつけ方も皆さん様々。

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