3月に渡独→語学研修→9月~仕事開始、Koharuさんインタビュー🎤✨

現在、留学中のKoharuさんにインタビューしました!

皆さん、こんにちは!

ダヴィンチインターナショナル株式会社 広報部です。

今回は、ドイツ留学参加者Koharuさん(整形靴職人志望)のインタビューをご紹介します!

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今年3月、ドイツ留学がスタートし、約半年が経過。
9月からの研修がスタートするKoharuさんに、これまでの生活と、今の状況をお聴きしました!

ホストマザーと二人暮らしだったが、すごく優しいおばあちゃんで、ご飯も美味しく、家でリラックスすることができた。

語学学校でも、日本人のダヴィンチ留学参加者と友達になれたし、先生もすごく優しくて、楽しく学ぶことができました。

※ダヴィンチでは、研修生同士、研修に入っても、こまめに連絡を取り合って助け合う文化があるので、遊びに行ったりの交流をお勧めしています✨

2.ホストマザーの料理は、何が美味しかったですか?

一番好きなのは、レンズ豆のスープ(Linsensuppe※)です。

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誕生日もケーキではなく、Linsensuppeをリクエストしました!

 

3.高校生の時にドイツ語の学習経験があるKoharuさん。ドイツに来て、改めてドイツ語の勉強を再スタートして、どうでしたか?

高校生の時に、A1(ドイツ語検定試験)を2回受験していて、基礎ができている状態から、もう一回基礎から入ったので、すんなり頭に入ってきたので、よかったなと思います。

先生の発音もわかりやすく、すてきな先生で、ここがわからないと思うことなく、学習を進めることができました。

発音の仕方でUmlautなどは理解していたし、ローマ字読みでもあるので、そこでつまづかずに、文法の練習もできました。

4.ドイツ語で話す機会は増えましたか?

ホストマザーもよく話しかけてくれて、たまにトピックが政治や宗教、ドイツ暮らしで大事なことを話してくれましたが、知らない単語が多くて難しかったです。

いつもの「ご飯食べ終わった?」「今日はなんで遅く帰ってきたの?」「明日は何するの?」「週末は何するの?」など、毎週繰り返される言葉が、1ヶ月目は何回も聞き返していましたが、

2ヶ月目くらいから、なんとなくわかるようになり、学校でも習っているので、「あ、今これを言っているんだ」とわかって、少しずつホストマザーの言っていることがわかるようになりました。

5.ダヴィンチのサポートで安心できたことはありますか?

Ammeldung(住民登録)など、サポートを受けずにきた日本人の留学生に語学学校で会ったんですが、すごく大変そうで、全部頼んでよかったなと思っています。

ドイツは手続きが遅れることが多いので、自分一人でやっていたら、「なんで遅れているんだろう」「本当にできているのかな」と不安になったと思うんですが、(私は)頼んでいるから大丈夫と思えました。

住居を探すのも大変だったけど、最悪こうだったらこうできるよ、と教えてもらい、(どうにかなるということを教えてもらい、)安心できました。

※実際に、ダヴィンチのスタッフはKoharuさんが探している途中、実際の物件の仕様や具体的な物件のご相談にものってきています!
これはKoharuさんに限らず、参加者からの相談に乗りながら(契約書のチェックや書類の準備など)皆さんの住居が決まっていきます。

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6.デザイン性の高い靴を作る、という夢があるKoharuさん。これからの抱負を教えてください。

研修に入ってから、ドイツ語で難しいと思うんですが、聞きたいことを全部聞いて、ちゃんと理解した状態で、自分のセオリーをもって靴を作れるよう、頑張りたいです。

7.ドイツ留学を目指している人に一言、お願いします!

私は、ドイツ語も英語も流暢に話せない状態でドイツに来たので、来るときは、ホストマザーの家にたどり着けるかなど不安だったんですけど、

「Help me」と言えば、みんなが助けてくれるくらい、親切な人がたくさんいるので、安心してドイツに来て下さい。

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ダヴィンチは、Hoharuさんのこれからの成長と活躍を引き続き、応援していきます🌟

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実際のインタビュー動画はこちらからどうぞ✨↓

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今後も、現地ドイツの留学生インタビューなどをお伝えしていきますので、お楽しみに🎵✨✨

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