【EU-NAVI】ヨーロッパ進出・販路開拓を全力でサポート【ダヴィンチインターナショナル】
貴社の魅力ある商品を人口5億人規模のEU市場へ
弊社と一緒に市場開拓しませんか！
ダヴィンチインターナショナルの
ヨーロッパ販路開拓サポートとは？
欧州市場で最大規模を誇るメッセ大国、経済大国ドイツ。欧州で市場開拓するなら欧州企業同様ドイツの開拓が必須です。
年間157回のメッセを開催するドイツには世界の企業が開拓を目指し集まります。欧州企業へのアプローチの鍵はなんといってもメッセにあるんです！
日本企業の市場調査から販売代行サポートまで、通常かかる人件費・事務所経費を大幅に圧縮しておまかせ頂けます。
海外市場開拓 サポート事例
弊社でサポートさせて頂いた企業様の事例を一部ご紹介致します！
エアコンメーカー様
メッセ（展示会）設置・営業サポート
メッセの設置準備から展示会期間のフルサポート、その後の営業代行の全てを対応。
食品コンサルティング企業様
和の食品普及のための企業サポート
和の食材をドイツに普及するための企業選定、及び営業サポートを実施。
お茶・食品メーカー様
日本茶文化普及のための展示会サポート
欧米の人に日本茶を日常の生活文化として普及するためのメッセ（展示会）サポート
こんなお悩み、ありませんか？
コストが経営を圧迫し続け、結果が出ないまま帰国することに！
ヨーロッパ進出にはメッセ後 の継続したフォローと営業活動が必須。しかし日本に拠点を持つ日本企業が現地に拠点を構えると、莫大なコストがかかり、経営を圧迫。結果が出ないまま撤退に終わる傾向があります。
言葉が通じず、コミュニケーション不足で契約に至らず
ヨーロッパ諸国との商談成立は母国語で会話できるか、さらには言語に加えてその国の商習慣に合わせた交渉力があるかにかかっています。実際、日本企業のEU販路開拓でよくある失敗の原因は言葉や文化の違いです。
メッセ後のフォロー営業ができておらず、展示会の結果が出ない
ヨーロッパ販路開拓で一番重要なポイント。それはメッセ後のフォロー営業だといわれています。しかし言語の壁やコストの問題でフォロー営業ができず、成果が出ない結果に。
その課題、ダヴィンチインターナショナルの
販路開拓＋営業代行サポートが解決します！
弊社にお任せいただくことで
コストを大幅に圧縮
ヨーロッパ進出というと年間千万円単位でかかる進出コストを大幅に圧縮し、ヨーロッパ開拓を実現し、成功へ導きます。
ドイツ語、英語に精通した現地の
弊社従業員がドイツ・欧州の
商習慣で交渉を行います。
交渉力と営業力に自信がある現地の弊社従業員と責任者が、自らの足で貴社のクライアントとコミュニケーション。距離を縮め、信用を勝ち取るまでに時間のかかるヨーロッパ企業の壁を解決します。
ヨーロッパ現地に拠点を構える
弊社が貴社のビジネスを
全力バックアップ
多くのヨーロッパ企業は現地に拠点のない企業と取引をすることはまずありません。私たちが貴社の事務所として代行することで、取引を躊躇するヨーロッパ現地企業への「安心感」を提供。メッセ後の営業フォローなど弊社がしっかりバックアップします。
ドイツ現地で７年の企業開拓実績と、これまでに培った交渉力・信用力で、
「ヨーロッパ販路開拓の成功」を実現します。
ダヴィンチインターナショナルでは７年間の企業開拓で得た数百件のドイツ現地企業との繋がりや、
ヨーロッパビジネスのノウハウを駆使して貴社のヨーロッパ進出を実現する確実なサポートを実施します。
どこのメッセ（展示会）に出展したら良いのか、自社の商品が合っているメッセを紹介してもらえるのですか。
もちろんです。ドイツでは年間で157ものメッセ（展示会）が開催されています。御社の商品についてどのメッセに出展した方が良いのかを調査しご案内します。扱っている製品、商業メッセなのか個人に周知することを目的としたメッセなのか、メッセにも特徴がありますのでまずはどのメッセに出展するのが良いのかご提案します。
メッセの出展の際にも全ての業務をお願いできるのですか。自社は独立してメッセの出展を考えています。
はい、たとえ独立した形でのメッセ出展の際にも、御社の社員の方が一人もメッセに出向かない中でのメッセ出展もお任せいただけます。
ドイツに出店や支店設置を検討していますが、サポートは依頼できますか？
もちろんサポートいたします。物件探しや各種手続きに必要なサポート等、出店・支店設置までトータルサポートします。
メッセ開催後のフォロー営業が一番進出を実現していくときに大事な活動だと聞いています。この業務を委託することはできるのですか。
その際にはメッセでつながった法人様へのモニター実施などモニタリング等の実施を進め、営業活動をスムーズに行えるような活動も併せて実施します。
販路開拓はドイツ国内のみですか、それともヨーロッパ全域ですか。
ドイツで開催されるメッセはヨーロッパ全土から企業が集まります。当然御社の商品の販路開拓はドイツ国内に限ることはありません。ドイツの販売店が広くヨーロッパを網羅していることもあれば、他の国の販売店がドイツに既に進出していて、そこから広げていくこともあります。
実際に契約に至るにはどのような準備が必要になりますか。
その準備については営業代行を進めながら並行して進めていく業務になります。弊社で調査し、貴社と連携をとって進めていきます。
販売代理店（ディストリビューター）との契約に至る際にはどのようなサポートをしてもらえるのですか。
契約の場合には、法人対応の弁護士にもサポートいただき契約書の内容について緻密に詰めていき確認をとってから契約ということになります。ドイツにはドイツの商習慣がありますので内容については場合によっては協議し決めていくことになります。そういったサポートも、もちろん対応しております。
販売代理店契約後の販売促進や継続した取引におけるサポートもお願いできるのですか。
販売代理店契約を締結するにあたってはその契約期間に即して年間のサポート契約を締結しその後更新する仕組みとなっています。
ダヴィンチインターナショナルの
ヨーロッパ販路開拓サポート
人口5億人規模のEU市場へ
欧州市場で最大規模を誇るメッセ大国、経済大国ドイツ。欧州で市場開拓するなら欧州企業同様ドイツの開拓が必須です。
日本企業の市場調査から販売代行サポートまで、通常かかる人件費・事務所経費を大幅に圧縮しておまかせ頂けます。
海外市場開拓 サポート事例
ヨーロッパ販路開拓で
こんなお悩みありませんか？
コストが経営を圧迫し続け、結果が出ないまま帰国することに！
ヨーロッパ進出にはメッセ後 の継続したフォローと営業活動が必須。しかし日本に拠点を持つ日本企業が現地に拠点を構えると、莫大なコストがかかり、経営を圧迫。結果が出ないまま撤退に終わる傾向があります。
言葉が通じず、コミュニケーション不足で契約に至らず
ヨーロッパ諸国との商談成立は母国語で会話できるか、さらには言語に加えてその国の商習慣に合わせた交渉力があるかにかかっています。実際、日本企業のEU販路開拓でよくある失敗の原因は言葉や文化の違いです。
メッセ後のフォロー営業ができておらず、展示会の結果が出ない
ヨーロッパ販路開拓で一番重要なポイント。それはメッセ後のフォロー営業だといわれています。しかし言語の壁やコストの問題でフォロー営業ができず、成果が出ない結果に。
その課題、ダヴィンチインターナショナルの
販路開拓＋営業代行サポートが解決します！
貴社の悩みを
丸ごと解決します！
弊社にお任せいただくことで
コストを大幅に圧縮！
ヨーロッパ進出というと年間千万円単位でかかる進出コストを大幅に圧縮し、ヨーロッパ開拓を実現し成功へ導きます。
ドイツ語、英語に精通した
現地の従業員がドイツ・欧州
の商習慣で交渉を行います。
交渉力と営業力に自信がある現地の弊社従業員と責任者が、自らの足で貴社のクライアントとコミュニケーション。距離を縮め、信用を勝ち取るまでに時間のかかるヨーロッパ企業の壁を解決します。
ヨーロッパ現地に拠点を構える
弊社が貴社のビジネスを
全力バックアップ！
多くのヨーロッパ企業は現地に拠点のない企業と取引をすることはまずありません。私たちが貴社の事務所として代行することで、取引を躊躇するヨーロッパ現地企業への「安心感」を提供。メッセ後の営業フォローなど弊社がしっかりバックアップ！
経験豊富な弊社だからできる
安心のサポート内容
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ご利用の流れ
まずは貴社の現状や課題をお聞かせください。
オンラインでの面談(提案)も対応可能です。
よくあるご質問
どこのメッセ（展示会）に出展したら良いのか、自社の商品が合っているメッセを紹介してもらえるのですか。
もちろんです。ドイツでは年間で157ものメッセ（展示会）が開催されています。御社の商品についてどのメッセに出展した方が良いのかを調査しご案内します。扱っている製品、商業メッセなのか個人に周知することを目的としたメッセなのか、メッセにも特徴がありますのでまずはどのメッセに出展するのが良いのかご提案します。
メッセの出展の際にも全ての業務をお願いできるのですか。自社は独立してメッセの出展を考えています。
はい、たとえ独立した形でのメッセ出展の際にも、御社の社員の方が一人もメッセに出向かない中でのメッセ出展もお任せいただけます。
ドイツに出店や支店設置を検討していますが、サポートは依頼できますか？
もちろんサポートいたします。物件探しや各種手続きに必要なサポート等、出店・支店設置までトータルサポートします。
メッセ開催後のフォロー営業が一番進出を実現していくときに大事な活動だと聞いています。この業務を委託することはできるのですか。
その際にはメッセでつながった法人様へのモニター実施などモニタリング等の実施を進め、営業活動をスムーズに行えるような活動も併せて実施します。
販路開拓はドイツ国内のみですか、それともヨーロッパ全域ですか。
ドイツで開催されるメッセはヨーロッパ全土から企業が集まります。当然御社の商品の販路開拓はドイツ国内に限ることはありません。ドイツの販売店が広くヨーロッパを網羅していることもあれば、他の国の販売店がドイツに既に進出していて、そこから広げていくこともあります。
実際に契約に至るにはどのような準備が必要になりますか。
その準備については営業代行を進めながら並行して進めていく業務になります。弊社で調査し、貴社と連携をとって進めていきます。
販売代理店（ディストリビューター）との契約に至る際にはどのようなサポートをしてもらえるのですか。
契約の場合には、法人対応の弁護士にもサポートいただき契約書の内容について緻密に詰めていき確認をとってから契約ということになります。ドイツにはドイツの商習慣がありますので内容については場合によっては協議し決めていくことになります。そういったサポートも、もちろん対応しております。
販売代理店契約後の販売促進や継続した取引におけるサポートもお願いできるのですか。
販売代理店契約を締結するにあたってはその契約期間に即して年間のサポート契約を締結しその後更新する仕組みとなっています。
