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2016年度製菓でプログラム参加者の沙穂さんの交換研修体験記です!

2016年からダヴィンチのプログラムに参加、研修先や学校などの推薦を受け
フランスの交換研修生に選ばれた沙穂さんから本当に素敵な体験記をいただきました!

 

 

沙穂さんは製菓を学びに2016年からプログラムに参加。現在、アウクスブルクのオーガニックの素材を扱う素敵な研修先で研修を受けています。

 

沙穂さんは研修に入ってから、マイスターや周りの方々からとても信頼され、私達も沙穂さんについて研修先の方々からいつも高い評価をいただいていました。

 

 

 

今回、沙穂さんは研修先、学校などの推薦を受け、そこから限定して選ばれるフランス交換研修生の一人として選抜され、今月フランスのLavalという素敵な街で研修を体験。

 

 

 

沙穂さんは今回の貴重で素敵な体験をとても丁寧に報告してくれました✨

 

沙穂さんの体験記からは、言葉の困難を乗り越えながら一期一会の経験をされた沙穂さんの思いがたくさん伝わってきました。

 

 

 

皆さんにも沙穂さんの声をそのままお届けします✨

 

沙穂さんからのフランス交換研修体験記

 

私の中で最大のイベントとして、シェフや秘書の方に本当に感謝したいイベントもありました。

 

 

フランスへの交換研修です!!

 

 

AugsburgからLavalとManstという町に別れ、10名で参加しました。

 

フランス、パリから、さらに西へ特急列車で1時間半ほどいった小さな町Lavalでの4日間のPraktikumなどを含め、9日間、ドイツ人に混ざり共に旅をしました。

 

初日は電車の中でドイツ語で仕事についての討論。ドイツ人は本当に話好きなんだなと思いました。

 

2日目はLavalの町を散策です。

 

 

マイエンヌ川を小船で景色を見たり、Laval城を見に行ったり、旧市街地を高台から眺め、ドイツでは珍しい木組の家などを見に行き、全てフランス語のガイド付き。

 

 

 

 

流石にフランス語はドイツ人でもわからないので…引率の方のドイツ語訳つき。

 

もちろん私には歴史にまつわる単語は難しいですし、ちんぷんかんぷんな部分もありましたが、引率の方やガイドの方も身振り手振りで伝えてくれました。本当にありがたかったです。

 

 

3日目は乳製品工場の見学。

 

主にカマンベールチーズの工場でここは英語ガイド。ドイツでも販売のあるチーズやバターなどもあり、とても興味深い見学でした。

 

夕食は、翌日からのPraktikumの職場のシェフの方々との食事でした。

 

 

 

 

Konditoreiが2件、Bäckereiが1件、Frisiersalonが1件、Ingenieurが1件、それぞれのシェフからの話はとても興味深く、ドイツ人を受け入れる側もとてもドイツに興味を持っていて、素敵なひとときでした。

 

4日目から7日目までは実際にPraktikumです。

 

私が体験したのは、地元に密着したとても小さなケーキ屋さんでした。

 

ほぼすべてが手作業で、フランス語のラジオが流れている、家族のような仲間のような素敵な職場でした。

 

しかし、もちろんドイツ語が通じるわけもなく、私がフランス語を理解出来ない…。

 

ずっと昔に習った英語でのコミュニケーション…。大変でした。しかし、ドイツで働きだした頃の自分をまた思い出すことができ、なんだか少し成長を感じることができました。

 

 

 

 

そして、実際にフランスならではのマカロンやクロワッサン、パンオショコラ、生のフルーツからのコンフィチュールなど、普段とは全く規模の違う場所で技法も違い、とても楽しかったです。

 

それに「ドイツでは?」「日本では?」など、それぞれの国の違いを訊いてくれたりと、自身でもそういった部分でとても勉強になりました。

 

 

何よりも、毎日の楽しみがシェフの家族と昼食をとれたこと。

 

言葉は通じませんし、シェフも奥さまも英語が話せないので、翻訳を使いながらの会話でしたが、ご飯がとても美味しかったのと、毎日ケーキを食べられたこと、国が違うと微妙な味付けが違うことがとても興味深く、勉強になりました。

 

8日目は、Mans組と合流し、自然公園で昼食をとり、散策しました。

 

夕食も全員でとり、締めくくりとなりました。

 

9日目はドイツへ向けての電車の旅。

 

乗り換えに時間があったのでエッフェル塔を観に行くことができました。

 

 

 

 

9日間、ドイツ語はもちろん、フランス語と英語の生活。

 

今、何語なのか何の話かわからなく、こんがらがることもありましたが、
ドイツ語になると少し安心する感じでした。

 

ドイツに来てからは職場の方はもちろん、学校でのクラスメイトに毎日助けてもらって過ごしています。

 

今回も、一緒に過ごしたメンバーは温かく迎え入れてくれて、私が発言する言葉を待ってくれて、分かりやすく伝えてくれて本当に助かりました。この9日間でドイツ語力が上がったように思います!!

 

まだまだ、ドイツ語の壁は厚いです。

 

日本語ほどストレートに話すことも難しいですが、助けてくれる仲間がいてくれるので、毎日とても充実していて楽しいです。

 

 


 

以上、沙穂さんからの貴重な体験記でした✨

 

 

 

皆さん、勇気を持って様々なことにチャレンジし、ドイツで、またフランスでの体験を通じて充実した日々を送っている沙穂さんの姿、皆さんにはどう映りますか?

 

思いを行動に移す、一人一人の人生を自らの力で変えることができます。

 

私達はそのような思いを持つ若者を、これからも心から応援していきます!

 

 

 

沙穂さんからは日常の研修についても報告いただいているので、そちらは次回ご案内の予定です。

 

お楽しみに✨

 

 

 

 

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