ドイツ働き方 ドイツ留学ゲゼレマイスター マイスター訪問記

手工業会議所で部署の責任者の方と打ち合わせ。

手工業会議所で部署の責任者の方と打ち合わせ。
学びのある話が多く、日本にもさらに興味を持っていただく良い機会になりました☆

 

 

仕事柄、ドイツ各地の手工業会議所の方と話をする機会が多く、昨日も様々な話を伺ってきました✨

 

 

ドイツは製造業がものづくりの人々によって支えられていること、ドイツではいわゆる手工業の最高峰の国家資格『マイスター』の称号を取得した方々の生涯年収は、大学卒(ドイツは大学卒の人口割合が日本に比べかなり低い)の生涯年収と同じ、あるいはそれ以上とのこと。

 

世界に誇るマイスター制度により大学卒とマイスターは高い社会的地位を保持している。

 

 

それぞれの職業が尊重され、職業によって社会的地位が決まるのではなく、人それぞれがどこまでキャリアアップして、どのような仕事をするかで評価されるという社会を創り出している点が、つくづくいいと思います。

 

 

また、ドイツという国が一度合法的にドイツに入ってきた外国人(ドイツも経済大国なので、EU諸国を除く外国人が容易に長期滞在できるわけではないが)に対して平等の扱いをする制度が多いということも、またドイツが多種多様な民族に対する公平性をもっている証だと、実際に外国人としてドイツに生活をしていてもその快適さを良く体感できます。

 

ドイツは一度社会のレールから外れた若者に対しても手厚い保護のルールがある。

 

これには賛否両論あると思いますが、一度や二度自分の道を変えてもまたキャリアアップを目指せる社会の仕組みは、やはりいいなと感じました。

 

 

今回も様々な相談に乗っていただき、私達の日本の若者に広くチャンスをつくっていきたい、そしてより良い社会づくりを実現したいと思い活動している私達に対する理解と共感、そして応援をしていただいている手工業会議所の方々との絆を、これからも大切にしていきたいです。

 

 

 

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