ドイツ留学ゲゼレマイスター 挑戦する日本人

アウクスブルクで製菓の研修2年目の沙穂さんの活動報告です!

2016年にプログラムに参加しアウクスブルクで製菓の研修を受け、
現在研修2年目の沙穂さん。
周りからの信頼を得て充実した日を送る沙穂さんの活動報告をご紹介します!

 

 

今年2018年も、いよいよドイツの国家資格ゲゼレ・マイスターを目指す参加者の方々のプログラムが始まります!

 

3月から語学学校が始まりますが、中にはすでにドイツに到着し、早めに準備を開始している方もいます。

 

 

今年は製菓の職種で国家資格を目指す参加者が複数名いることもあり、今回は2016年からドイツでのプログラムを開始し、今、製菓で研修を始め2年目の沙穂さんからの活動報告をご紹介したいと思います✨

 

 

 

 

沙穂さんは工房に入り、毎日の生活の中で周りの方々からの信頼を得て、フランスへの交換留学の推薦を受けたり、昨年の初夏にはフランスでの貴重な経験を積んだり、ドイツ情報を本当に素敵に紹介されていらっしゃるライターの見市知さんからの取材を受ける等、ドイツで充実した日々を過ごしています。

 

 

現在仲間たちと試験の準備中。質問をしたり意見を伝えたりと日々充実した日々を送っている様子。

 

そんな沙穂さんからの活動報告はこれから参加する皆さん、検討される皆さんに現場の様子が伺えるような内容になっています。

 

昨年夏頃の報告ですが、沙穂さんからの報告をそのままお届けします✨

 

少し長くなりますが、学校の様子、現場の様子を丁寧に綴ってくれていますので、是非読んで参考にしてみてください✨

 

 

フランス留学体験記、取材のことなどは以前ご案内しています。

⬇️興味がある方はダヴィンチインターナショナルのブログを是非読んでみてください!⬇️

https://davinci-international.com/

 

現在受けている研修先での研修内容および学んでいて興味深い点、苦労している点

 

<研修内容>

日々販売する製品を作っています。土台の仕込みから朝出荷分の仕上げまでを行います。

自身の中で一番大きいのは、チーズケーキの生地の仕込みから焼き上げまでを行っています。

注釈:今は上記以外にも多くのことを任されているようです。

 

 

<興味深い点、苦労している点>

Bio(オーガニック)のBäckeriの職場ですので、どんなに小さな材料まで全てBio製品です。

Bioの材料で全てまかなえるのは、ドイツ含めヨーロッパならではないでしょうか。

ですのでとても、一つ一つの材料まで関心します。

 

仕事内容で苦労する点は、ドイツ語の細かなニュアンスの違いや表現の違いが難しいですね。

朝一番の仕事の日は一人で行うことが多く、ケーキの焼き上がり具合など、判断が難しい場合があります。

 

研修1年目で学ぶ職業学校での勉強内容について

 

<職種にまつわる勉強内容>

ドイツケーキならではの季節物。

例えばOsterbrot、Lebkuchenのタイピングなどや、ケーキの土台となる部分の生地についてや材料(小麦や卵などの)についての知識など。

 

一般科目のうち興味深い科目および苦労している科目について

 

苦労している科目は、社会科(Sozialkunde)ですね。

Ausbildungとして必要な保険などの知識や社会保障など。

単語が普段使うことがないものが多いので、なかなか覚えるのに苦労します。

 

興味深い点はMatheの授業ですね。ドイツ人は計算が苦手なんだなと、つくづく思います。

日本人とは計算式の作り方や考え方が違いますね。

 

ドイツに来て一年以上が過ぎ、自分が変わったと思う点

 

ドイツ語を話すこと、誰かと話をすることになれました。文法も考えず、話をしようと思うようになりました。

 

ドイツ人の趣味の1つ散歩も、私の趣味の1つです。

 

ドイツに来て2年目に突入しドイツに来た頃と現在の自分のドイツ語力の変化について

 

正直、自分自身ではどこまで成長できてるかはわかりません。

私生活では困らないかと思うぐらいですね。仕事ではまだまだ難しい表現もあります。

 

ただ、あまり頭でじっくり考えずにすぐに言葉にできるようになってきたように思います。

少しずつではありますが、日本語で考えずに直接ドイツ語で理解できるようになってきました。

 

研修に入ってから有給休暇や休暇を利用して楽しんできていること、
また日本と異なるドイツの休暇事情についてなど

 

昨年は、母が友人とドイツに遊びに来てくれて、周辺の都市を観光しました。

今年に入ってからは、友人や妹が訪ねてきてくれたので、ドイツはもちろんパリへも行くことができました。

 

日本では、有給休暇を利用して旅行することなどなく、ましてや有給を消化することすらありませんでした。

ドイツは2週間や3週間の休暇は当たり前で、お互いに有給を楽しむために助け合う印象です。

 


 

以上が沙穂さんからの報告です✨

 

皆さん、沙穂さんからの報告に参考になったり、勇気づけられたり、私も頑張ろうと思ったり、様々だと思います。

 

 

実際にドイツに来てチャレンジする人の言葉には、力強さが感じられますね。

 

 

来月の渡独に向けて準備している皆さん、来年、再来年に向けて準備している皆さんには、ヨーロッパの中心ドイツで様々なことを体験し、学ぶ機会が待ち受けています。ワクワクする気持ちや明確な目標、楽しむ気持ち、行動1つ1つが大切です。

 

 

必ず一人一人が活躍していく道が拓けていきます。

 

 

私たちダヴィンチインターナショナルは、ドイツでチャレンジする皆さんを心から応援していますし、これからも応援していきます!

 

 

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