【学生ビザでも必須に?】知っておきたい「閉鎖口座」の条件
皆さん、こんにちは。
ダヴィンチインターナショナル広報部です。
ドイツでの生活や就職を現実的に考え始めたとき、多くの方が一番不安に感じるのが「ビザの手続き」ではないでしょうか。
ドイツのビザ手続きは本当に煩雑です。申請をしてもなかなか返信が来ないことは、現地にいる方ならよくご存知かと思いますが、これからドイツを目指す人にとってはとても心配な点だと思います。
今回は、随時変化している「ドイツのビザ取得の最新状況」についてご紹介します。
【学生ビザでも必須に?知っておきたい「閉鎖口座」の条件】
最近の大きな変化として、学生ビザや特定の滞在許可を申請する際、「スペアコント(Sperrkonto/保管・閉鎖口座)」の開設を求められるケースが非常に一般的になってきています。
閉鎖口座とは、ドイツに滞在中の生活費を証明するために、事前にまとまった資金を預け入れる特別な口座のことです。一度に入金したお金は、現地での滞在中に毎月一定額(目安として月額約1,000ユーロ)ずつしか引き出すことができない仕組みになっています。
これまで、この口座が必要かどうかは現地の「担当者の判断(裁量)」によって異なる部分もありましたが、現在はより厳格に条件として提示されるようになっています。ドイツの大学がいくら学費無料とはいえ、この生活費の証明(口座開設)ができないとビザが下りないという現実があります。
【忍耐が必要な外国人局の手続き。担当者によって対応が異なることも】
ドイツの外国人局の手続きには、大変な忍耐が必要です。書類を申請してからビザが発給されるまで、一般的には6週間から8週間かかると言われていますが、実際にはそれ以上かかるケースも少なくありません。
また、社会情勢に応じて手続きの流れが随時変わるだけでなく、現地の各担当者が大きな裁量権を持っています。そのため、「Aさんはこの書類で通ったのに、Bさんは通らなかった」ということが日常的に起こるのが、ドイツのビザ申請の非常に注意すべきところです。
特に夏休みなどの休暇シーズンに入ると、担当者が数週間の休暇に入ったまま書類が止まってしまうこともあります。役所への電話はほとんど通じないため、担当者としっかり繋がってメールで粘り強く照会をかけていく必要がありますが、現地に不慣れな方にとっては非常にハードルの高い作業です。
【確かな方法で進めていくことが、海外生活の大切な一歩】
しっかり準備して臨むこと、そして手続きを確かな方法で進めていくことが、海外生活を成功させるためには欠かせません。
ダヴィンチインターナショナルのプログラムでは、現地の外国人局だけでなく、必要に応じて職場とも密に連携を取り、「なぜこの人を研修生として受け入れたいのか」という書類を綿密に作成し、労働局への働きかけも含めて申請から取得までをトータルでサポートしています。
そのため、私たちの留学生が個人でビザの手続きに苦労したり、途方に暮れてしまうということはありません。
ご自身で一から申請される方も、現地のこうしたリアルな状況をあらかじめ正しく知った上で、余裕を持って確実に準備を進めていくことが大切です。
実際のビザ申請の流れや、現地でのやり取りのリアルな様子については、ぜひ動画でも詳しくご覧ください。
▶ 【動画】【ドイツのビザ取得最新情報】閉鎖口座って何?担当者によって対応が異なる?重要な点を具体的に解説します!はこちら
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【ドイツ留学・就職オンライン無料説明会(2027年度・第3次募集締切間近)】
ダヴィンチインターナショナルは、ドイツでのしっかりとした基盤づくりを通じて、世界で活躍できる人を応援したいという想いで、この13年活動を続けてきました。
今回ご紹介したビザの仕組みや、現地で確実に働きながら資格を取得するための具体的なステップをお伝えする、オンライン無料説明会を開催します。
▼開催日時 ・2026年6月10日(水)20:00〜
▼開催形式 ・Zoom(参加無料・要予約)
▼お申し込みはこちらから 無料のオンライン説明会・個別面談に今すぐ申し込む:
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【2027年度・第3次募集 最終締切 2026年6月15日(月)】
現在募集中の2027年度渡航に向けた「第3次募集」は、6月15日(月)が最終の締め切り日となっております。
すでに一部の人気職種では定員に達し、募集を締め切らせていただいております。
枠が残り少ない職種もございますので、渡航をご検討中の方は、ぜひ今回の説明会(6月10日開催)にお早めにご参加いただき、ご相談ください。