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今年もダヴィンチのドイツゲゼレ・マイスター国家資格取得プログラム、今週から語学学校が始まりました!
今年も始まりました!!
ダヴィンチのドイツゲゼレ・マイスター国家資格取得プログラム参加者の多くは今週からドイツでの語学学校が始まりました!こちらの写真はケルン校です。
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【ドイツ留学】眼鏡のマイスターを目指して参加のSeiyaさんの研修先にてインタビュー
《眼鏡のマイスターを目指して参加のSeiyaさんの研修先にて眼鏡をつくってもらいました!一般的な日本の眼鏡屋さんの提案とドイツの顧客への提案の違いに、顧客に対する根本的な考え方の違いがあることを教えてもらいました☆》
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参加者のSeiyaさんの研修先の眼鏡店を訪問。マイスターさんとSeiyaさんにインタビューしてきました!
《先週は参加者のSeiyaさんの研修先の眼鏡店を訪ねました。マイスターさんとSeiyaさんにインタビューしてきました☆》
眼鏡のマイスターを目指し、うちのプログラムに参加しているSeiyaさん。昨年の8月から研修に入り6ヶ月が経ちます。彼は昨年の11月くらいからすでに接客を始めることをマイスターさんから促され、実地。
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デュッセルドルフにて日本のメーカー最大手の企業の講演会に講師として招いていただきました☆
《先週はデュッセルドルフにて日本のメーカー最大手の企業の講演会に講師として招いていただきました☆
マイスター制度について、そしてドイツのビールのAtoZ、研修事情について話しをする機会をいただきました。
講演会では、ダヴィンチはドイツの教育制度&マイスター制度について、うちの参加者Kentaさんはドイツのビール製法その他ビールに関するあらゆることについて話しをし、大手企業さまの役員の方々、そして社員の方々にドイツの事情について知っていただくとても良い機会になりました☆》
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2020年度ドイツで国家資格ゲゼレ・マイスターを目指すためのプログラムの募集、今年も開始しました!
《ドイツで国家資格ゲゼレ・マイスターを目指すためのプログラムの募集、今年も開始しました!》
現在ダヴィンチインターナショナルは、ちょうど2019年ドイツでのチャレンジが始まる参加者皆さんに向け事前研修を行っています。
今年参加の方の出発はもうすぐです!そして本日より2020年度のチャレンジしたい方に向け、プログラムの募集のご案内を開始します。
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眼鏡のマイスターを目指しているSeiyaさん、家具木工で頑張るNaokiさん、互いに助け合っていてとても良い関係です!
《デュッセルドルフ近郊に研修先が決まったNaokiくん(正面右)の引っ越しの協力に来てくれたケルンで研修中のSeiyaくん(正面左)。参加者皆さんがお互いに協力し合ったり、互いに助け合っていてとても良い関係に私たちも心から嬉しい。ドイツ語の準備にも熱心で飛躍的に力をつけ続けるSeiyaさんは眼鏡のマイスターを目指している。Naokiくんは家具木工で頑張る若き青年。二人ともに必死に頑張る姿が将来の活躍に結びついていく。二人をはじめ、日々チャレンジする参加者の皆さんを私たちは応援しています☆》
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オーガニックビールの醸造所での研修が決まったNozomiさん、彼女のこれからのチャレンジから目が離せない!
《この夏にオーガニックビールの醸造所での研修が決まったNozomiさん。学生の頃から発酵するものに興味を持ちビールの研究をし論文を書いた彼女は発酵食品やオーガニックの食材に興味があり、彼女からはたくさん興味深い話を聞くことができる。マイスター(写真)も彼女の頑張りに驚きを隠せない。念願のKoelschを醸造できる願いも叶い、彼女のこれからのチャレンジから目が離せない。》
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製パン・製菓の国際見本市ibaで当プログラムの参加者の沙穂さんの作品が選ばれ、展示されました!
《先週ミュンヘンで二年に一度開催の国際見本市のibaで、ドイツの国家資格ゲゼレを目指す製菓の研修生の作品が展示され、うちの参加者の沙穂さんの作品が選ばれ、展示されました!たくさんの方々が観に来ているなか、私たちも素敵な作品を観てきました☆》
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ドイツ製パン工房(Bäckerei)では様々な種類のサワー種を使いパンを作ります
《ドイツの製パン工房では様々な種類のサワー種を使いパンを作ります。ライ麦全粒粉バンRoggenbrotや最近人気の古代穀物ディンケル全粒粉(スベルト小麦)パン作りにもそれぞれのサワー種が使われます☆》
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ドイツの建築物を美しく保つために活躍するマーラーという仕事について
《ドイツの建築物を美しく保つために活躍するマーラーという仕事についてマーラーマイスターの第一人者にお話しを伺いました。》
ドイツのマーラー(建物修復、内装外装)のマイスターからお話しを伺いました。彼はマーラーの組合の理事長を長年務めた第一人者。やはり会社を長年営んできて、かつ大切なドイツの保存建築物や建物の保存に携わってきた方のお話しは、