書籍

9割捨てて成果と
自由を手に入れる
ドイツ人の時間の使い方
「やりたいこと」を増やし、人生が充実するドイツ人の時間の使い方!

・「やらなきゃいけないこと」に追われて「やりたいこと」ができない。
・タイパや時短術を頑張っても、いつまでたっても時間が増えない。
・時間ができたら「やりたいこと」を楽しもうと思っている。

上記に当てはまったすべての人へ。
人生を充実させる本当の時間術は、タイパでも時短でもありません。
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定価:1,760円
(本体1,600円+10%税)
ご購入はこちらから Amazon 紀伊國屋 楽天市場
書籍情報
発売日:2025年6月18日(水)
ISBN:978-4-8156-3342-4
サイズ:46判
ページ数:264
付録:-

詳細記事

・「やりたいこと」だけしたい。でも「やらなきゃいけないこと」もいっぱい……
・誰かのために「やらなきゃいけないこと」が増える
・自分軸で時間を考える
・「時間は限られている」ことはドイツ人の大前提
・無理をしないで「幸福」を追求する時間術
・「自分の時間」が多いのは、タイパでも時短でもなかった!
・成果は「やること全体の1割」が決めている
・9割捨てて、「1割の本質」に集中する時間の使い方
・思っているよりも「重要なこと」は少ない
・【基準①】それは本当に「自分の役割」か?
・【基準②】それは本当に「自分のためになる」か?
・【基準③】それは本当に「完璧にやる必要がある」か?
・【基準④】それは本当に「時間内に終わる」か?
・仕事以外の時間でも「やらなくていいこと」を見極める
・終わりを意識すると、本当に「重要なこと」が見えてくる
・どうやって捨てたらいいのだろう……
・【基準①】「曖昧なこと」は捨てる
・【基準②】「横柄な人」は捨てる
・【基準③】「目先のことだけ考える癖」は捨てる
・【基準④】「損失回避思考」を捨てる
・断る技術
・任せる技術
・残った重要なことは楽しみながら取り組む
・大変なことこそ楽しむ
・コミュニケーションを重視する
・ドイツ人は「自由な時間」に予定を詰め込まない
・「自分が満たされること」を把握する方法
・それは自分のため? それとも相手のため?

著者紹介

松居温子(まつい・あつこ)
株式会社ダヴィンチインターナショナル 代表取締役 ドイツ歴40年。父親の転勤に伴い8歳から13歳(小3から中2)まで の6年間をドイツの現地校GrundschuleとGymnasiumに通い生活。 ドイツ語の習得はもちろんドイツの文化・生活にどっぷりとつかっ て少年期を過ごした経験を持つ。 慶応義塾大学法学部法律学科を卒業後、日本銀行での社会人経験を 通じ、また社会の一員として社会的役割の大きい会社での複数の職 務の経験を通じ、日本人の若者は目指したい道(各種の職人、スペ シャリスト)があってもその目的に向かって歩む道が非常に少ない 又は将来に希望が持てないという相談を数多く受けたことをきっか けに、ドイツのマイスター制度にそのソリューションを見出し、高 野哲雄と共同で株式会社ダヴィンチインターナショナルを設立、現在に至る。 ドイツに関する情報を日々発信しており、インスタグラム12万人、 YouTube2万人など、SNS総フォロワーは30万人にのぼる。

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