davinci

《ドイツで製パンのプログラムに参加された参加者の方が、早速新聞に掲載されました！》
９月1日からスタートした、職人プログラムの参加者が早速マイスターさんと一緒に新聞に掲載されました！

《ドイツから来た四人の製菓のマイスターリン（女性のマイスター）に会いました☆》
最近は女性のマイスター（マイスター）がとても増えているようです☆

ドイツ人は森が本当に好き。
国家も社会も個人も彼らが森を大切にしていることは、彼らの活動に現れている。以下、ドイツの取り組みをご紹介。

今日は、日独協会のタベアさんと連携しJugendtreff ユーゲントトレッフを当社のオフィスNAGAYAAOYAMAで開催。20名を超える参加者の方が集まりました。
テーマは「仕事と幸せの関係性について」。

ドイツのフランクフルトには大きな市場があります。「クラインマルクト　ハレ」（翻訳すると「小さな市場」）

ここには、パン屋、食肉加工店、八百屋、お茶屋、惣菜屋…驚くほど品数も豊富。

ドイツの手工業会議所の駐車場に、派手なオレンジ色の車。この派手な車は手工業の仕事を若者に宣伝する車。
手工業の仕事として木工家具店、食肉加工店、製菓店、製パン屋、整形靴屋さんなど開業資格としてマイスターの称号が必要な職種は全部で41種類。

今日は日独協会のJugendtreff ユーゲントトレッフ( 日本とドイツの若者の交流会 )に参加。
今日のテーマは「 私達は何のために留学するのか」。

ドイツでは今日からイースター(オースター)休暇。イースターの時期になると小学校では上下に小さな穴を開けて中身を吹いて出した卵の殻を持参し、授業中に卵の殻に好きな絵を描く。

素敵なカフェで週末に誕生会を開催。ドイツでは誕生日の本人が集まってくれた友人達にご馳走をするのが一般的。みんな雨の中、素敵な贈り物を持参して参加。

大前研一さんが今月号のWEDGE(ウェッジ)で、日本の「就活」のあり方について言及。ドイツ人が世界で実社会を学ぶ実態を語っています。