ドイツ生活

オランダの教育事情

オランダの教育事情

 

オランダに住むドイツ人の友人で大学で教育学を専攻し、その後障害者療育を学んだ友人アンネに、自身が子育てで大切にしていることについて語ってもらいました。

 

 

 

 

彼女が子育てで大切にしていることを尋ねると、「子どもの五感を最大限に使い遊ばせること。知識的なことを頭に詰め込ませないこと。将来彼女が何をしたいかは自分で決めること。好きなことを見つけてほしい」ときっぱり。

 

 

 

 

実際にオランダでは4歳から学校が始まりますが、6歳までは五感を使った遊びの中から1人1人が感じる楽しさを引き出すことを目的に、学校生活を送るそうです。

 

とにかく色々な体験を通じ手先や体を使って将来必要になる思考力を鍛えること。

 

 

実際に彼女の5歳になるお嬢さんは自然にたくさん触れ、様々な体験を通じて様々なことを感じ、のびのびと表現していて、自然の多い環境、のびのびとした教育の現場、少しずつ学んでいく社会的なこと、全てが豊かに感じられました。

 

 

 

 

お母さんとお父さんが一緒に子育てをしている点も本当に良いですね✨

 

 

人を大切に、子どもを大切にしている国、社会、大人の意識、行動に並々ならぬ刺激を受けることができ、日本の子どもとオランダの子どもが育つ環境に違いを感じずにはいられない1日でした。

 

日本は大人がまずは子どもの教育事情について議論し合い、豊かな人生を送る子どもの育て方についてもっと語り合う機会をつくることが大切だと実感しました。

 

 

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