《製パンの販売員としての国家資格ゲゼレ取得のためにプログラムに参加したKaoriさん(27歳)から語学学校中の報告が届きました☆》

Kaoriさんの参加職種は製パンの販売員。日本人がチャレンジする職種としてはパイオニア的な存在。この職種で国家資格を取得した日本人は限りなく少ない状況です。

ドイツでは販売員の仕事はとても専門的な仕事として認められていてキャリアを積んでいくことが
できる素晴らしい仕組みがあります。販売員は日本の販売員とは全く異なる位置付けで国家資格ゲゼレを取得すると社会的地位も上がるうえに報酬面でもかなりのキャリアアップにつながる職業です。
彼女は日本の関東地域でも有名なパン屋さんの販売員としての仕事をした経験がありその職場で
出会った女性のマイスターリン(ドイツでは女性のマイスターをマイスターリンといいます)との出会いをきっかけに、将来ドイツでチャレンジしてみたいと準備を進めてきたそうです。
今回、ドイツ語力も人一倍求められるKaoriさんは日本でもドイツ語の準備を進めてきてこのプログラムに参加しました。
ご紹介の写真は語学学校の仲間とアクティビティーに参加したときにドイツのZugspitzeの近くの山に登ったときに仲間と撮った写真。正面からみて前列の一番左がKaoriさんです。綺麗な絵がかかれていた素敵な協会もそのときに都った写真とのこと。ドイツは街並みをつくる建物が教会を含めて本当に素敵です。素敵な写真ですね。

その彼女からの報告にはドイツに来てからもドイツ語向上のための努力を継続してきたことが伺えます☆
彼女からの報告をいくつかご紹介します。

《ドイツに来て良かった点》
ドイツは日本と違い多国籍の方が住んでいるので異なる文化に触れる事ができました。特に語学学校ではドイツ周辺の国から学びに来ている学生の方々が多く、授業後に一緒に出掛けた際にお互いの文化の違いについて話したりできました。また建物がどれも美しく上、緑豊かで楽しく過ごしています。

《ホームステイ滞在において良かった点・苦労した点》
ドイツの家庭に触れる事ができました。普段のドイツの家庭で食べている食事を垣間見ることができたり、一緒にDVDをドイツ語で見たときなど内容を改めて説明してくれたりと日常生活の中ででドイツの方々と会話できました。一緒にドイツ語の勉強を手伝ってくれたりと優しくして頂きました。一方バイエルン州の方言には苦労しました。家族が何を話しているかわからない場面があり話に参加できなかったり、ドイツの家庭はほとんど電球が小さく夜は部屋が暗くなるので勉強するには難しく少し困りました。

《語学研修を終えてドイツに来た頃と現在の自分のドイツ語力の変化について》
聞く力と話す力が授業開始時より向上したと思います。事前に購入しておいた日本から持参したドイツ語のテキストを読み直したり、リスニングを聞いたり、目的地を知っていながらもわざとドイツ語で道端でドイツ人に話しかけ、道を聞いたりしました。学校のアクティビティに参加し、同じクラスの生徒達とドイツ語で会話の練習をしました。

今回はKaoriさんの報告の一部をご紹介しました。

Kaotiさんはホームステイ先の家族の協力を得ながらドイツ語でDVDを見たり、勉強を手伝ってもらったり、また通行人に積極的に話しかけてみたり、以外と簡単にできるようでできないことにチャレンジしてきました。現在はコミュニケーションがとても大切な職場においてはメモをとりながら接客に磨きをかけているそうです。
これからも努力を惜しまないKaoriさんにエールを送っていきたいと思います☆
皆さんも応援よろしくお願いします!

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