《先週ミュンヘンで二年に一度開催の国際見本市のibaで、ドイツの国家資格ゲゼレを目指す製菓の研修生の作品が展示され、うちの参加者の沙穂さんの作品が選ばれ、展示されました!たくさんの方々が観に来ているなか、私たちも素敵な作品を観てきました☆》

テーマはHochzeit 結婚式。沙穂さんは日本の結婚式という題名で製作。ご本人は新郎新婦を形作るのに苦労したようですが、展示を観に来た方々は皆さん沙穂さんのケーキの日本の新郎新婦に興味を持ち写真におさめていました。
肌の色だったり、新郎新婦の寸法だったり、とさまざま工夫をした点が苦労したとのことですが、新婦の角隠しの存在感が全体的にゴージャスに映り、とても印象的でした。
沙穂さんからはイメージを形にすることができるかを、組み立てたりするのがやりがいだったと聞いて、イメージを形にするという工程はきっとワクワクしたり様々創意工夫したりするのだろうな、思い描いたことが形になる工程や成果はものづくりにおいてやりがいそのものなのだろうと想像しながら作品を観るとより様々な部分に興味が湧いてきました。
このように、49か国が出展する国際見本市でAusbildungの研修生の作品が選出され作品を展示する機会があるのは、将来活躍する職人の方々のモチベーションにつながる良い機会だなと感じました。
また、この見本市以外にも以前ご紹介したことがありますが、研修生には何度か作品を出展する機会に恵まれているのもドイツの特徴。沙穂さんはじめ皆さんの今後のチャレンジ、活躍がこれからも楽しみです。

沙穂さん、素敵な作品の製作、お疲れさまでした☆