《製菓のゲゼレを目指し今年ダヴィンチのプログラムに参加の阿部容子さんの第2回目の投稿記事のご紹介☆ 》

ドイツ入りしてまもない4日目の記事。
容子さんは、ドイツに到着して翌日の日曜日には早くもホストファミリーのお母さんMutterと仲良く外出。ちょうどミュンヘンで開催されていた手工業の展示会 Handwerksmesseに。好奇心旺盛で活動的な容子さんの投稿を下記にご紹介☆

【最初の日曜日は、ホストファミリーと展示会へ】

ドイツに到着し、もう4日、まだ4日というところ。ステイ先のバーバラさんはとっても素敵な方で、どれだけ素敵かというと、なんと言ったらいいたわからないほど…センス抜群。私のつたない英語とドイツ語も丁寧に聞いてくださる知的で聡明で、でもとってもフレンドリーな女性だ。

到着翌日の日曜日にHandwerksmesseという展示会が開催されるということで、一緒についていくことに。東京ビッグサイトのような広くて大きな会場に、家具やジュエリー、洋服、車、食べ物、ガーデニング、掃除に至るまで本当にたくさんの展示があった。家族連れでの来場者が多く、その中で印象的だったのは会場に子ども用の職業体験コーナーがあったこと。展示同様にさまざまな職種があり、進路選択の早いドイツならではだなと感じ、これをバーバラさんに伝えると「ここで子ども達もどんな職業があるのか情報収集するのよ」と教えてくれた。

また面白かったのは、日本の和紙の展示があったこと。原料の木の皮を叩いて材料にするところから、流して漉いて、乾燥させて、和紙ができるまで、一連の作業を見せていて、出展者の愛知県立芸術大学の柴﨑幸次教授によると「今回、日本の伝統を伝えるために出展した。実際に作業工程を見せる展示はこれまでになかったのでは?」とのこと。やはり珍しいようで、多くの人が足を止め、興味深く観察していた。このほかにも、日本人の芸術家がドイツに市場を求め作品を出展していたりと、予想以上に日本人に出会った、ドイツに来て最初の日曜日を過ごした。

2018.3.13投稿

以上が容子さんの記事☆
早くもMutterと仲良く過ごす容子さんの姿が思い浮かぶようで頼もしい限り☆

皆さん、容子さんはじめ日本の若者のドイツでのチャレンジに向けたエール、引き続きよろしくお願いします☆

紙を漉く様子

オリジナルピザを作る子どもたちと話をきくお母さん