《2016年からプログラムに参加のChiharuさん、製菓の研修で参加しミュンヘンでの研修が今年二年目を迎えます。Chiharuさんの今の活動状況をご紹介します☆》

Chiharuさんはドイツでの語学研修が始まった時から行動が積極的。製菓の研修に入ってからも、研修生が出展したコンクールで優勝したり、5月にはオーストリアのケーキメッセにも参加し、様々な工夫と知恵を出しながら色々な経験を積んできている生活ぶりが伺えるメッセージが届きました。
Chiharuさんは、ホームスティ先の家族とのつながりもあったり、知り合った友達を訪ねにドイツ周辺国にも積極的に出向いていきたいとドイツでの生活を自ら充実させている様子をよく伝えてくれるので私達も彼女からのメッセージをいつも楽しみにしています。
マイスターさんに連絡を取ると、マイスターさんからも彼女の活躍について嬉しい報告が届き、喜びを分かち合うことができます。
授業では社会科でドイツ語の困難に立ち向かっているようですが、参加者の多くの方々からドイツ語は語学学校に通う以上に実際の研修や職業学校に通うことで確実に力がつくと、実践に入ってはじめて本当に力がついてくるとのコメントをもらいます。実社会に入りこんで初めて得られる本物の力を日々の皆さんから感じます。

今日はChiharuさんの活動についてその声をそのままお届けします☆

1.現在受けている研修先での研修内容および学んでいて興味深い点、苦労している点

<研修内容>

菓子製造

生菓子、焼き菓子、デコレーションケーキ、季節の商品の製造など

<興味深い点、苦労している点>

興味深い点としては、ドイツではどちらかというと見た目が多少悪くても味で評価されること。

(ケーキを倒してお皿の上に置くのは合理的だと思った。)
変わったケーキよりも見てわかりやすいケーキの方が好まれること。

苦労している点は注文ケーキの細かいニュアンスがやはりドイツ語だとわかりにくいこと。
物が大きくて高いところにあることが多いので、身長が低い自分にとっては大変なこと。

2.研修1年目で学ぶ職業学校での勉強内容について

<職種にまつわる勉強内容>

ケーキの土台となる生地や、チョコレートパイピングの文字や模様の練習など

材料の基本的な知識や役割、衛生学

<一般科目のうち興味深い科目および苦労している科目について>

Sozialkundeという社会学ではドイツのAusbildungに関わる法律や保障、法律などを学んでいる。普段使わない専門的な言葉が出てくるので、テストの設問などよく理解できないときがあり苦労している。

3.ドイツに来て一年以上が過ぎ、自分が変わったと思う点
日本人、外国人関係なくしゃべり始めに躊躇することがなくなったこと。

4.ドイツに来て二年目に突入しドイツに来た頃と現在の自分のドイツ語力の変化について

来た頃はいつも間違いがないように慎重に喋ろうとしていたため、口をつぐんでしまう機会が多かったが、今はとりあえず間違っていても自分が言いたいことをある程度伝えられるようになったと思う。

5.研修に入ってから有給休暇や休暇を利用して楽しんできていること、また日本と異なるドイツの休暇事情についてなど

フランスのリヨンで行われたクープドモンド(Coup de Monde de la Pâttiserie)という菓子職人の世界大会を見学して行ってきた。
フランスやウィーンに行ってお菓子屋さん巡りをした。ドイツとはまた違う形だったり、味だったり勉強になった。
6.研修が始まってから研修先または学校などから興味深い機会をもらったこと、または特別な機会をいただいた事柄について。

毎年Ausbildungをしている人たちが作品を出すコンクールがあり、それに出させてもらった。
以上がChiharuさんの活動報告です。
これからもドイツで楽しみも作りながら充実した日々を送るChiharuさんの活動、活躍を心から応援しています☆
皆さんも応援よろしくお願いいたします!

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